建築士とは一級なら国土交通大臣、二級なら各都道府県知事より交付される免許を所有する者でごく小さな建物を除き、建物を設計するには建築士の資格を必要とする。
建築士には5種類の資格があり、一級建築士、二級建築士、木造建築士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士となり、それぞれで監理出来る建物が異なる。
ごく小さな建物を除き、建物を建築しようとする時には、各役所に建築確認申請を提出する必要があるが、その際に建築士の資格が必要になる。
また建築士は設計するだけでなく、工事現場の監理も行う、定期的に現場に足を運び、施工側との打ち合わせ、設計図通りに施工されているのかの検査等を行う。
建築士になるには、年一回ある試験に合格すれば建築士になる事が可能である。
基本、誰でも建築士になる事は可能であるが、専門教育を受けていない者は実務経験が必要となる。
また最上級である一級建築士は狭き門であり、毎年の合格率は15パーセント以下である。